ロアーピのツワナ語講座⑨時を表す言葉
時を表すツワナ語をご紹介します!
まずはこちら。
Maabane (マアバーネ)「昨日」
Gompieno(ホンピエーノ)「今日」
Kamoso(カモーソ)「明日」
ほんとにこれら、よーく使います。
Kamosoは、それだけで「また明日ね」という意味でも使えます。
続いてはこちら。
過去の時を表す言葉たち。
Beke e fetileng (ベケ エ フェティレン)「一週間前」
Kwedi e fetileng(クウェディ エ フェティレン)「一ヶ月前」
Ngwaga e fetileng(ングワハ エ フェティレン)「一年前」
"fetileng" は、過去を表しています。
なので、"July e fetileng" と言えば、「この前の7月」という意味になります。
お次は未来。
Beke e tlang(ベケ エ タン)「一週間後」
Kwedi e tlang(クウェディ エ タン)「一ヶ月後」
Ngwaga e tlang(ングワハ エ タン)「一年前後」
同じように、"July e tlang" と言えば、「次の7月」という意味です。
最後にこちら。
一日の時間の表し方です。
Phakela(パケラ)「朝、午前(〜12時)」
Motsegare(モツィハレ)「午後(12時〜18時)」
Maitseboa(マイツェボーア)「夕方(18時〜)」
Bosigo(ボスィーホ)「夜(暗くなってから)」
英語とはちがって、あいさつにはほとんど使いません。
「いつ帰ってきたの?」「朝だよ」のように、
出来事がいつ起こる(起きた)のかを表すときに使います。
今日はここまで。
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