小学校教師しゅんの青年海外協力隊ライフ

こどもの笑顔が世界をつくる。ボツワナの小学校で活動する青年海外協力隊員が、日々の活動やボツワナの文化、感じたこと・考えたことなどを発信していきます。

ヤスデが大量発生

雨季になってから、よく見るようになったこいつ。

ヤスデくんです。


ツワナ語では「セボコロディ」と言うらしいです。

どこからともなく、家の中にまで侵入してきます。


1日に2、3回は見ます。


見た目はやはりちょっと気持ち悪いですが、

見ているとだんだん可愛くなってきます。

突っつくと、くるんと丸まって身を守ります。


ムカデと違って、少し触っただけでは害はありません。

子供たちは、気にせずガンガン触ってふざけています。

ただ、体液には毒があるので、あんまり触りすぎるとかぶれたりするかもしれません。


アフリカのさまざまな国でみられるようで、どこかの国(タンザニアだったかな?)では「チョンゴロリ」なんていう可愛らしい名前で呼ばれているそうです。


他のボツワナの生き物たちも、今後紹介していければと思います。



それでは。シャープ!👍



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